fbpx
カテゴリー
イベント

和馨茶 弥生

月替りのテーマを元に
◯間-MA-セレクトの日本茶に
西洋、東洋のハーブを添えて、
心と身体を整える、
「和馨茶」を作成致しましょう。
.
体質や体調に合わせてお好みの
日本茶とハーブをお選びいただきます。

季節が大きく変わる3月。
身体と心のバランスを整える
季節のハーブもご用意させていただきます。

出来上がったお茶をお愉しみいただきながら
残りをお持ち帰りいただき、
ご自宅でもお愉しみください。
.
.
日時:2020年3月7日(土) 13:00-14:00
定員:4名
参加費:3500円+tax
.
Re:use project :
前回、和馨茶ワークショップに
ご参加くださいました方でWECKの硝子ケースを
お持ちいただきました場合は容器代
200円お引きさせていただきます。
.
ワークショップお申し込み方法:
お電話、店頭にて直接お申込みいただくか、
メールまたは各SNSのDMにてご
希望のWSとお日にち、お名前、お電話番号、
メールアドレスを明記の上、お申し込みください。

カテゴリー
イベント

白茶と御菓子

[vc_row][vc_column][vc_single_image image=”1699″][vc_column_text]ティアス 宗筅がプレゼンする白茶の世界と間MAが合わせた御菓子の時間

日時:2月23日(日)
13:00〜14:00
参加費:4500円+税
場所:間MA
ティアス 宗筅
遠州流師範
日本茶インストラクター

ティアス宗筅からのメッセージ

白茶は
一芯一芯丁寧に手摘みで収穫した茶葉を使用しています。
収量が極めて少ないお茶なので、なかなか飲めないお茶。
収穫後、加工せず少し萎凋させてから天日干しなどによって乾燥させただけなのに、これほどまでに感じたことのない香気を帯びている。
白茶と出会う機会が非常に希なうえに、
4種も味わえる贅沢な会です。
ぜひこの会で白茶の面白さを知っていただきたいです。[/vc_column_text][/vc_column][/vc_row]

カテゴリー
日本茶

CHAnoTECA

◯間のCHAnoTECAで日本茶のテイスティングと茶葉の販売をしております。

緑茶や和紅茶、和製烏龍茶など様々な日本茶の中からチョイスして飲んでいただき、お気に入りのお茶が見つかればご購入いただけます。

お茶は京都のみならず日本中からチョイスしております。

選定者の話が聞けるイベントなども開催しております。日本茶の様々なお話しや生産者などのお話を聞いていただき茶葉の持つ物語と共に楽しんでいただけます。

カテゴリー
懐石 日本茶

食後に

お昼のランチタイムは一汁三菜の懐石を召し上がっていただいたのちにお菓子とお抹茶を召し上がっています。

この流れはお店を始める時に茶事をイメージしたいという考えで始めました。

食事の後に美味しいお茶が飲めるところが以外と少ないと喜んでいただいております。

是非、ゆったりとしたランチタイムをそして東寺の散策や京都観光に繰り出して下さい。

カテゴリー
日本茶

抹茶トニック

夏のカフェメニュー「抹茶トニック」お濃茶にトニックウォーターを注ぐ新しい日本茶の楽しみ方。甘さと柑橘の香りと抹茶の組合せをご堪能ください。

カテゴリー
日本茶 未分類

お茶の選択について

当店でお出しする日本茶の選定基準はお茶の選定者に委ねられています。

現在三人の選定者がおります。

  • ティアス宗筅(the tea crane)
  • 古谷正寿 (茶舎 觀壽)
  • ルッタ(yutaka tee)

それぞれが有機のお茶、香り高いお茶、旨味と香りのバランスがいいお茶と選ぶ基準が存在します。それぞれの違いはまた改めて紹介させていただきます。

当店では茶葉の試飲販売もできます。お気軽にお尋ね下さい。

カテゴリー
日本茶

我々の考える「日本茶」

当店ではお茶に対し日本茶という言葉を使っています。
その基本は日本で作られたお茶であると言う事。

日本のお茶と言うと、抹茶、緑茶を思い浮かべると思います。
実際、日本で作られるのもそれらのお茶です。

しかし、日本で作られた茶葉と言う考え方で見れば
中国茶タイプのお茶や紅茶など様々な個性あるお茶が存在しています。
日本各地で作られるいろいろなタイプのお茶

そちらを京都の地で皆様にご提案し続けて参ります。

カテゴリー
◯間

○間とは

logo_b

「◯間」-MA-(呼称:マ)は築約100年の京町家を改装して作られた空間の名前です。
この空間は、様々な日本の文化を軸としたコト、モノを提供するヒトビトが集まっている複合施設です。
我々が提案する日本の文化とは、それらの根底にある受け継がれてきた心(意図)を理解、解釈した今に活きる現代日本文化です。
伝統は古いのでなく、常に最先端であると考えております。「○間」は、出来立てで歴史は無いですが、古きを習い新しい提案をし続け未来へとの間を継いでいく事を目指しております。

各場所を区切りそれぞれの「間」で様々なサービスを提供しております。
この空間でハレ(非日常)とケ(日常)をお愉しみいただけましたら幸いです。

1.【茶の間】[CHAnoMA/CHAnoTeca] Cafe&tea tasting shop
2.【酒の間】[茶論-salon-] Japanese cafe and bar.
3.【味の間】[JIMI] 出汁料理/Dashi cuisine
4.【本の間】[つるかめ書房] 古本屋/Secondhand bookstore
5.【見世の間】【床の間】 ギャラリー&ショップ Design,Art,Craft Gallery&shop

【茶の間】CHAnoMA 茶房 /CHAnoTECA tea tasting shop(11:00-17:00)

日本全国の茶農家さんから仕入れたお茶を提供、販売。
ここではお茶を純粋に楽しむ空間を提案します。 
茶房ではカウンターで行われる新しい茶席やJIMIとの連携にて気楽な茶懐石も提案いたしす。
ティスティングショップではお茶のプロ達がセレクトしたお茶を試飲しながら好みのお茶を購入していただけます。
お茶のプロ達の紹介するいろいろな個性のお茶や希少なお茶などおもしろいお茶との出会いの場を提案する空間となっております。
定期的にイベント、スクール開催予定 

お茶の選定者

1.ティアス宗筅 ベルギー人茶人

武家茶道の一派の遠州流茶道の師範として、日本のお茶文化を伝授。
日本茶インストラクターとして自然で香高い最高級の日本茶を世界に伝えている。

古谷正寿

金沢で「茶舎 觀壽」を運営、香りのお茶を提案している。
住所:石川県金沢市彦三町一丁目九ノ六六

クリスティアン・ルッタ 

ドイツで日本茶販売・卸「YUTAKA TEE」を営んでいる。

【酒の間】(17:00-23:00)

茶論 Japanese cafe and bar.
茶房が夜には茶と酒を楽しめるバーになります。
日本酒から洋酒まで幅広く提供、茶を用いたメニューなども提供、料理はJIMIのメニューをご注文いただけます。

【味の間】出汁料理 JIMI

全ての食材が持つ旨味、それらが全て出汁であると考え、滋味溢れ心身に活力を与える様々な出汁によるフルコースを提供 

飲食は全体で「フラットなテーブル」をコンセプトとしております。
フラットなテーブルとは食に対する思想、好みなど様々な考え方を尊重し、誰もが同じテーブルで食事を楽しむ空間を提供します。

【本の間】つるかめ書房 produced by ひなたブック 

大阪箕面で絵本、食・暮らしの本、文芸の古本や紙モノを取り扱う人気の古本屋が京都に出店。

【香の間】微香-Kasuka-

様式や流派をこえたお茶の文化、
日常の些細なところに宿る
心遣い、心配りにインスパイアされ
和の文化、陰陽や日本の四季を意識し、調香いたしております

【見世の間】

◯間がセレクトしたアイテムを販売。
 茶の周りの道具や生活の器や工芸品を販売
パリの店舗とも連動し国内外で求められる日本を京都とパリにて発信。

【床の間】

空間内で各所に現れるギャラリースペース美術文化が溶け込んだ空間を提供。工芸から現代美術まで幅広く展示します。

【道の間】※現在未完成

茶事や茶道教室など茶文化体験を提案する空間作成のためクラウドファンディングを実施予定。 

店舗情報

店名:◯間-MA-
住所:京都市南区西九条比永城町59
営業時間:11時-23時

連絡先
info@0ma.jp
SNS
facebook:0ma_kyoto
insta:0ma_kyoto

Translate »