【綯う-なう-2024第一弾 鍋敷き】
・
【前夜祭-棚田米を食す会】
◯日時・参加費
【綯う~なう~2024 第一弾 鍋敷き】
8/24(土)10:00-12:30受付9:50〜
6600円(税込)講習費・材料費込み
・ワークショップで作った鍋敷きはお持ち帰りいただけます。
・棚田のお米を使用した「間オリジナルブレンドティー」をお楽しみいただけます。
【前夜祭 棚田米を食す会】
8/23(金)19:00-20:30 受付18:50〜
2750円(税込)
・棚田米を実際に食することで、より一層たのしめる、棚田米でつながる時間です。ぜひご一緒にたのしみましょう。ご飯のとも数種もお楽しみいただけます。
◯場所:間(ま)
◯ワークショップご参加時のお願い:当日は全身を使いますので動きやすい服装でお越しください。
◯講師:井上寿美・小磯かおり(手仕事屋manomano, NPO法人英田上山棚田団)
◯ワークショップ内容:
「綯う~なう~2024第一弾 鍋敷き」
紀元前のはるか昔から続く日本の文化「稲作」。稲作は主食の米の生産だけでなく、副産物の藁(わら)も神事に使う「注連縄(しめなわ)」として、また生活用品としての「藁細工」として加工するため重宝されてきました。現代では少し遠い存在となりつつある藁について。岡山県美作市の里山へ移住し、900年の歴史ある棚田を守る活動を行うふたりが、『藁・棚田・里山生活』をキーワードに藁の鍋敷きを共に作りながら紹介します。知るだけでなく藁を綯う(なう)体験を通して古くて新しい文化を体感していただくワークショップです。
◯お申し込み方法:
info@0ma.jp
こちらのメールアドレスから、イベント名【なう】【前夜祭】・参加日時・お名前・ご連絡先メールアドレス・お電話番号を明記の上お申込みください。両方またはどちらか一つのご参加も承ります。
◯ワークショップスケジュール:
「綯う~なう~2024第一弾 鍋敷き」
10:00-10:30
棚田や稲作、藁、里山暮らしなどのお話と間(ま)オリジナルブレンドティー(棚田のお米を使用)をお楽しみいただけます。
10:30-12:30
藁を「綯う-なう」ワークショップ:実際に藁を綯う(なう)体験と鍋敷きを作る体験ができる特別なワークショップです。
◯英田上山棚田団の紹介
「未来へつなぐ棚田8300枚」英田上山棚田団は岡山県美作市上山集楽で日本ユネスコ『未来遺産』に登録された棚田再生活動に取り組んでいます。https://scontent-iad3-2.cdninstagram.com/v/t39.30808-6/453219692_18115151344384993_5068828576461988109_n.jpg?_nc_cat=103&ccb=1-7&_nc_sid=18de74&_nc_ohc=ifO2tT-UaO0Q7kNvgGrIoDv&_nc_ht=scontent-iad3-2.cdninstagram.com&edm=AM6HXa8EAAAA&oh=00_AYBuvtqw2gFLkYvBmEn0lgV_BBksH2TT3yk8KXC-Ftglog&oe=66AB93CF