◯間のCHAnoTECAで日本茶のテイスティングと茶葉の販売をしております。
緑茶や和紅茶、和製烏龍茶など様々な日本茶の中からチョイスして飲んでいただき、お気に入りのお茶が見つかればご購入いただけます。
お茶は京都のみならず日本中からチョイスしております。
選定者の話が聞けるイベントなども開催しております。日本茶の様々なお話しや生産者などのお話を聞いていただき茶葉の持つ物語と共に楽しんでいただけます。
◯間のCHAnoTECAで日本茶のテイスティングと茶葉の販売をしております。
緑茶や和紅茶、和製烏龍茶など様々な日本茶の中からチョイスして飲んでいただき、お気に入りのお茶が見つかればご購入いただけます。
お茶は京都のみならず日本中からチョイスしております。
選定者の話が聞けるイベントなども開催しております。日本茶の様々なお話しや生産者などのお話を聞いていただき茶葉の持つ物語と共に楽しんでいただけます。
お昼のランチタイムは一汁三菜の懐石を召し上がっていただいたのちにお菓子とお抹茶を召し上がっています。
この流れはお店を始める時に茶事をイメージしたいという考えで始めました。
食事の後に美味しいお茶が飲めるところが以外と少ないと喜んでいただいております。
是非、ゆったりとしたランチタイムをそして東寺の散策や京都観光に繰り出して下さい。
夏のカフェメニュー「抹茶トニック」お濃茶にトニックウォーターを注ぐ新しい日本茶の楽しみ方。甘さと柑橘の香りと抹茶の組合せをご堪能ください。
当店でお出しする日本茶の選定基準はお茶の選定者に委ねられています。
現在三人の選定者がおります。
それぞれが有機のお茶、香り高いお茶、旨味と香りのバランスがいいお茶と選ぶ基準が存在します。それぞれの違いはまた改めて紹介させていただきます。
当店では茶葉の試飲販売もできます。お気軽にお尋ね下さい。
当店ではお茶に対し日本茶という言葉を使っています。
その基本は日本で作られたお茶であると言う事。
日本のお茶と言うと、抹茶、緑茶を思い浮かべると思います。
実際、日本で作られるのもそれらのお茶です。
しかし、日本で作られた茶葉と言う考え方で見れば
中国茶タイプのお茶や紅茶など様々な個性あるお茶が存在しています。
日本各地で作られるいろいろなタイプのお茶
そちらを京都の地で皆様にご提案し続けて参ります。
○間のコンセプトのキーワードは「茶」です。
茶と言っても飲むお茶でなく茶道、もう一つ踏み込んで茶人という考え方かも知れません。
茶道が総合芸術と呼ばれるだけあり、一服のお茶の為に凝らされる趣向は
茶器などの工芸を始め
茶室というという建築、
そしてそれらに意匠を与える美術、
饗するための食事に菓子
客をもてなし楽しませるだけの機智と教養
その他の物事も関わり合い
客人をもてなすという亭主の「心」を体現していく。
そんな、茶人の心にならい作り上げたのがこの○間-MA-です。
是非、遊びにきて頂きおもしろがって頂けたら幸いです。